兎鳥庵日記

実験室出身のうさぎさんたちと暮らしています

2020年9月27日以前の記事については、リンク集「兎鳥庵日記(2020年9月27日以前)」よりご覧ください。

カテゴリ: ライオンmix

突然ですが、ふくちゃまが今日、お月さまへと旅立ってしまいました。

ずっと傾いたまんま治らなくなってはいましたが、それなりにお薬でコントロールはできていて、要介護ながら、まだまだいけると思っていたのですが。

お元日には、みんなと一緒にお外でお正月の写真が撮れるほど元気でした。
あれ?と思ったのは、1月3日の晩。
自力ではゴハンを食べることはほぼなくなっていたのですが、強制給餌すれば、そこそこ食べてくれていたのですが。
そのときは、いつもの半分くらいしか食べられなくて。
イヤイヤも半端なくて、無理に食べさせるのも可哀想と断念したのでした。

ただ、休薬が終わって、お薬(ステロイド)を増量するタイミングでもあり、そのうち復活してくれるかなと思っていました。
実際、気持ち的には上向きで、あともうちょっと・・・
というところではありましたが、食欲はとうとう復活せずでした。
お薬だけは大好きで、シリンジを差し出せば、コクコク美味しそうに飲んでくれていましたが、昨夜はそれさえも受け付けない状態でした。

もしかしたら、夜中の間に亡くなってしまうかも・・・
という気がして、いっぱい話しかけて、「また明日ね。おやすみ。」と声をかけて寝ました。
夜明け前、トイレに起きたときに確認したら、しゃんと姿勢を保って起きていてくれました。
ああ、大丈夫だったと思ったのですが。
朝、お世話係がが起き出してきたのを見届けてから、眠るように亡くなってしまいました。


ふくちゃまは、2014年2月に多頭崩壊した観光施設から我が家にやって来ました。
当時、推定1歳とのことでしたので、ちょうど11歳かなと思います。
まだ早いよ、って思うのですが。
でも、当時のお仲間はもうほとんどがお月さま組。
あそこ出身の子にしては、よく生きてくれたのかもしれません。

仲良しだった、むっちゃんに先立たれたのも、堪えたのかもしれません。
最近は、ちゃい君とよくお話ししていましたけど、ちゃい君じゃ物足りなかったのかも。

まだまだ介護するつもりで、強制給仕用のフードもしこたま買い込んであったのに。
ちゃんと全部食べてから行ってほしかったです。

ふくちゃま、10年間ありがとう。
ふくちゃまにも里親を見つけてあげたら、もっと幸せだったかもと思うと申し訳ないですが、ウチの子になってくれてありがとう。
みんなでわちゃわちゃして、楽しかったね。
じゃあ、またね。
お月さまでは、むっちゃんとペコ氏によろしくね。


ふくちゃまは、今日、病理検査のために病院に預けてきました。
何か、お役に立つことがあればいいのですが。

最後に、ふくちゃまの可愛い写真、貼っておきます。


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我が家に来たばかりの頃。
らんちゃん、りんちゃんと。

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初めてのレンゲパーティー

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初めてのクリスマス

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そして、むっちゃんとラブラブに

ふくちゃまの左眼が数日前からおかしくて。
ショボショボして、お目々ぱっちりができない。
涙でグチュグチュになっていて、目頭にちょこっと膿のようなものが見えたりして。
最初は目の下の毛が眼に貼り付いていたので、それでばい菌でも入っちゃったかな
とも思ったのですが。
2、3日様子を見たけど、良くなる兆しがないので、本日、病院へ行って参りました。

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帰ってきてからの写真なので、すっかりキレイになっていますが。

角膜のフルオレの検査では、異常なし。
鼻涙管洗浄もしていただきましたが、幸い、中には膿はありませんでした。

でも、やっぱり、ほっといちゃいけないものだったようで。
今日、診ていただけてよかったです。
人間は午前中仕事、その後、お昼もそこそこに歯医者、そして、速攻でウサギの病院。
やっとこさの週末でしたが、なんだか慌ただしくて、あたまパーチクリン。
先生の説明も右から左の感があり。

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お薬をいただきました。
在宅時間からして、1日4回は不可能な回数ですが、3回でいいそうです。

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今日は珍しく奥歯が伸びていて、処置していただきました。

ステロイドへの反応も鈍くなっていて、なかなか自力では食べてくれなくなってきていて。
ステロイドを減らした日や休薬の日は、うまくプリンペランmixを使ってとのこと。
そういや、前もそう言われましたっけ。
すぐ忘れちゃうんで、ヤバいです。

ふくちゃまは、ペリアクチンだけでもいいとのこと。
後発医薬品騒動で、プリンペランmixのペリアクチンだけ別包になっちゃって、そのままなんですよね。
うっかり入れ忘れてペリアクチンだけ余る傾向があるので、ちょうどいいかもです。

お腹が緩いのが気になっているのですが、ステロイドでお水をたくさん飲みたくなるので、腸からも排水しているためで、正常な反応なので、ムコイドが出ていなければ大丈夫とのことです。

19日にあいちゃんとくりちゃんの避妊手術があるので、その時に再診となりました。

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いつもこんな感じ。
食べそうで、食べない。

後ろでパフォーマンスを繰り広げているのは、ちゃい君。
以前は、ケージの間に目隠しを入れていたのですが、ない方がお互いになんかいいみたい

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段差がお気に入り
死んだようにひっくり返っているときもあるので、心臓に悪いです。

ふくちゃま、まだまだ長生きしてくださいね。
 

しばらく好調が続いていたふくちゃまですが、またもやピンチに。
なんかアヤシイなと思ったのが、6月19日(月)。
ゴハン、ぜんぜん食べてないじゃんって、夜に強制給餌しましたが、口に入れてあげればムシャムシャ。
お腹も張っていないし、そんなに重症ではなさそうだけど・・・。
どうも、首の動きがアヤシイ。

ホントは翌日にも病院に連れて行きたいところでしたが、あいにくお仕事をお休みできなくて。
水曜は休診なので、木曜日の朝、病院に電話したのですが。
その日は11時で診察終了とのこと。
今から走っても間に合わないわねぇ・・・ということで、結局、連れて行けたのが23日の金曜日。

やはり、お腹も歯も問題なし。
脳の方の問題でしょうということで。
ダニがいると悪化する可能性があるとのことで、ダニの検査もしていただきましたが、結果はシロ。

お決まりのステラロール、グリセリン、FCV(ビタミン剤)の刑になりました。
ふくちゃまは、シリンジ大好きなので、お薬は自分からゴクゴク飲んでくれるので助かります。

で、27日(火)に状況を報告してくださいとのことだったのですが、先週はお仕事大フィーバーでテンパっておりまして。
みごとに忘れました。
気がついたのが、23時だったって。
木曜日には絶対に電話しなきゃって思っていたのに、出張やら何やらでワタワタしてたら、またもや同じパターン
で、ようやっと、金曜日に電話をしたものの。
今度は、先生から着信したときに、車の運転中で出られず・・・。
結局、未だ連絡がつかないという

まあ、ステラロールの量を段階的に減らしていくという指示が出るのは分かっているので、いいのですが。

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おかげさまで、ふくちゃまは、その後は食欲もりもり。
涙で目の周りもガビガビになっているので、次回の通院の時にはメンバー入りさせねばです。

眼ももう真っ白で、殆ど見えていないんじゃないかと思うこともありますが、ステラロールでハイになって、へやんぽ中、久しぶりに皆への挨拶回りもしていましたよ。
まだ10歳、がんばってもらわないとね
 

気がつけば10歳超えのふくちゃま。
多頭崩壊からの保護っ子ではありますが、見栄えの良さからか悲惨な環境下ながら大事にされてきたことがうかがえる子でした。
そんなこともあって、免疫力バッチリの手のかからない良い子でもありました。

そんなふくちゃまも、年齢と共に、あれイヤ、これイヤ、と好き嫌いを言うように。
各種フードの配合を変えつつ、だましだまし、という感じで維持してきたのですが。


4月10日の月曜日。
少し食欲がないかも・・・
な雰囲気で。

耳長族の皆さんは大換毛中で、ふくちゃまもご多分にもれず、もじゃもじゃマックス。
ありゃりゃ、お腹詰まっちゃったかな、、、
ということで、久々のプリンペランmixとラキサトーン。

お腹は張っている様子もなく、このまま様子見で復活するかな
と楽観視していたのですが。
翌火曜日の夜、なんとなく首が流れているような気がしたのですが、イマイチ確信が持てず。
水曜日はうさぎ休診の日なので、どのみちダメかということで。

だいたい、帰ってくるのが夜10時とか11時とかなので、何かあってもすぐ対処できないという。。。
こんなんじゃダメだと、なんとか働き方を変えたいところですが、仕事量を決めるのは自分じゃないので、どうにもならない。
ウサギとの暮らしを重視するなら、今の仕事を辞めるしかないのですが、そうしたら、もう、助けられないですからねぇ。
この先も救えるであろう命の数を考えれば、ウチの子たちにはガマンを強いることになり。
なんとも、ジレンマなのです。


ちょっと脱線しましたが、イヤ~な予感は的中しまして、結局、13日の木曜日に病院に走りました。
本当は午後休診だったらしいのですが、夕方、手術の子のお迎えがあるので、17時頃なら診ていただけるとのことで、ありがたや~でした。

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首が曲がっているわけではないのですが、右から左にすーっ、すーっと流れていく感じがあります。
車に揺られてくると少し悪化するようで、このときはちょっとクルクルしていました。

お薬は、フェバンテル、グリセリン、ステラロール、FCV(ビタミン剤)。

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実は、父の納骨式のため16日から17日夜遅くまで留守にする予定でした。
一泊ですが、実質的には丸2日。
元気な子たちだけなら、なんとかなりそうと思っていて。

だけど、この期に及んで、ふくちゃまがこの状態なら、どう考えても無理だったんですが。
この時点では、完全に頭が回っておらず・・・
次の予約日が15日(土)だったのですが、そのときはこの子は来なくてもいいですね~
なんて、やっていて

帰りの車の中で、どうにもならないことに気がついて、途方に暮れたのでした。
ケアの必用な子がいても、1匹くらいなら連れて行っちゃえばいいから、なんて思っていたのだけど、車の移動自体が負担になるような状況だったので、完全に手詰まり状態。

金曜日に、留守中、入院させてもらうことは可能か病院に電話したところ。
意外にも二つ返事でOK。
ホント、助けの神です。

15日(土)に他の子の診察の時に連れて行って、火曜日の朝までお預かりいただきました。
入院当初はスタッフの皆さんにちやほやされてゴキゲンだったようで。
ペレットも食べてますよ~とのことで、嬉しい誤算でしたが。
結局、その後はまた、あれイヤこれイヤが始まってしまったようです。
病院では大甘に甘やかされて、至れり尽くせりだったようで、お迎えに行ったときには、多めに持たせた干しレンゲも完食なさっていました 

ウチに帰ったら、また、ほったらかしだよ~
なんですが、ほったらかされているのもまた良しのふくちゃま。
ゴキゲンで足伸ばしてごろんちょしてます
あんまり動き回らない子なので、シャトルケージ60に入れて預けちゃったんですが、やっぱ、ちょっと狭かったみたい



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さて、こちらは、こまちゃん(左)&ちゃい君。
こまちゃんは、またぞろムコイド&軟便復活で、ちゃい君はてんかん発作再発で受診しました。

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ちゃい君はこのまま発作が収まれば、里親募集再開の道もあるかもだったのですが、どうも無理そうで。
この子はウチの子にすることにして、去勢手術の相談もしてきました。

他のオスうさたちがバリバリ、ケンカを売りに来るのが、どうにもストレスなようで。
発作の引き金にもなるので、手術してしまった方がこの先穏やかに暮らせるかなと。

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で、たまたま同じキャリーで来た2人。
なんだか、いい雰囲気
診察室でも、ちゃい君がこまちゃんをペロペロしていて、先生を喜ばせていました

 どうやら、カップル誕生のご様子です。
手術が済んだら、同居計画発動しようかな

あらら、こんなところに、ふくちゃまが


 

編集長さま、ありがとうございます m(_ _)m

懐かしのうさフェスタ。
今回は残念ながらパスですが、次は行きたいな~。


ふくちゃまのうさフェスタの様子はこちら




こんなのも

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