兎鳥庵日記

実験室出身のうさぎさんたちと暮らしています

2020年9月27日以前の記事については、リンク集「兎鳥庵日記(2020年9月27日以前)」よりご覧ください。

2024年08月

8月24日(土)は、コンサートのため河口湖へ、、、
だったんですが、せっかく行くなら観光も・・・と、足を伸ばしてきました。

昔は、富山に帰るときの通り道で、慣れた道のはずでしたが、有料道路がどんどん出来てきていて、びっくり。
渋滞あり峠ありで大変な道でしたが、今はこんなに簡単に行けるんだーって。

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午前中は忍野八海へ。

自然の中を散策できる、ちょっとわびさびなイメージで行ったのですが、、、
いや、すんごい人出で。
お店とかずらっと並んでて、なんだかな~な印象。
しかも、ほとんどが外国人らしく、いろいろな言語が飛び交っておりました。
海外旅行にでも来たかのような不思議な感覚でした。。。

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お釜池
そこがめちゃ深くて、きれい。
お魚は元々いたのか、後から放たれたのか・・・

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人がいない瞬間。

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なぜか、カモさんが1羽だけ。

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可愛い

日差しが強烈で、いるだけで疲れてしまいそうだったので、早々にここは退散。



次に向かったのは、こちら。
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猫のダヤンの「木の花美術館」。

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ここは人も少なくて、とても静かでした。
初めから、ここに来ればよかったです

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ここがまだできたばかりの頃だったでしょうか、1度来たことがあるのですが、その時はウサギはマーシィだけだったような
ウサギ、大増殖していました

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こんな活動もされていたのですね。
知らなかった

原画はどれも素敵で優しい気持ちになれるものばかり。
癒やされました

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そして、お庭に出たら、ニャンコ落ちてました

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よーく見ると、あっちにもこっちにも。

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かわいいったら、かわいいったら。

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びびりちゃんたちで、ちょっとおどかしちゃってゴメンナサイだったのですが、おっかなびっくり、いいお顔見せてくれました

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この時点ですでに雲行き怪しく。

美術館でランチ取れればよかったのですが、なかなか席が空かない雰囲気だったので、道の駅にでも行こうかな~
なんて思ったのが、大間違い。
道も道の駅も大混雑でした。

結局、おいなりさんとパンを買って、車でお昼ご飯でした

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そして、大本命の河口湖ステラシアターへ。
16時開場、17時開演なので、15時過ぎに行けば十分かなと思ったのが、これまた大間違い。
すでに行列が出来てきていて、

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あれよあれよという間にこんな。
ヤマトのコンサートといえば、雨がつきものですが。
期待にたがわず・・・でした。

物販の楽譜がほしかったのですが、あっという間に売り切れちゃったみたい

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両宮川先生の楽譜も展示してくださって。
「全楽器訂正!!」とか、「大爆発」、「大衝突!!」などの書き込みが踊っていて、ホント、ご苦労がしのばれたのでした。

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相変わらず楽しいお花のイラスト

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ききょうやさんの模型もたくさん展示されていて。

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ヤマトがいっぱい


ステラシアター、半円形状のすり鉢状の劇場で。
半野外なんですが、ものすごい音の響きで圧倒されました。
特に重低音、コントラバスとドラムスの音がガンガン響いてきて、耳で聞いてるのではなく、全身で音を浴びているかのような感覚でした。

座席はコンクリ打ちっぱなしに座布団敷いて座るという。
前後左右仕切りがないので、どう動いても接触事故発生で。
あっちこっちで、平謝りの嵐でしたが、ヤマトファンの方は皆いい人で。
蒸し暑い中、滝のように汗をかきながらも、さわやかだったのでありました。 

とてもステージが近く感じられて、お客さんもみんなノリノリで。
「まるでロックフェス」との出演者のコメントもあったほど、盛り上がりました

音響のいい劇場は、外の雷の音も増幅するらしく。
稲光、光りまくりで、ゴロゴロドロドロ鳴り通しでしたが、絶妙に演奏とマッチしていて、どっから雷みたいな。

もう最高すぎて、みんな最後は泣いてましたよ。
これも、毎年恒例にしてほしいな。

8月11日は巨大恐竜展を見た後、こちらへ。

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絶滅危惧種の鳥たちの保護活動をされている、環境省釧路湿原野生生物保護センター、猛禽類医学研究所の野生動物専門の獣医さんの講演会です。
資金調達の目的もあるでしょうに、こんな金額でいいのか
って感じですが。

お話は、NHKで何度か放送されているドキュメンタリーと同様の内容でしたが、なんとなく聞き流していた言葉の一つ一つに意味があって、そこにこだわって活動されているのがよく分かりました。

獣医師の仕事の範疇を遙かに超えているであろうと思える、スーパーマンのような先生でいらっしゃいますが、感心したのが、人を動かすのが非常にお上手だということ。
たとえば、大型の猛禽の感電事故をなくすための対策を電力会社にお願いするとき、
「鳥のために」とはおっしゃらない。
「鳥の感電事故による停電をなくすように対策しませんか」
と具体的な対応策を持って、持ちかける。
相手が「それなら」と、飛びついてくるような言い方をされる。
人も動物も win-win です。

「共存」じゃなくて、「共生」を目指すんだとおっしゃっていましたが、そういった考えがよく現れているな~と。

風力発電の風車へのバードストライクの問題も、風力発電が悪いのではないとおっしゃいます。
回収された鳥の死体を調べると、どれもほぼ、上からバッサリ切り捨てられていると。
猛禽の視力は前方と下方の2点焦点なので、前方からや下からのものは避けることが出来るけど、上から来るものに対しては全くの無防備だと。
ならば、今の形のままでプロペラを目立たせるようなやり方は効果がない。
現在、水平方向に回るパネル状の羽の風車を保護鳥のいるケージに設置して、鳥たちの反応を確認しているところだと。
なんでそういう事故が起こるのか、習性や生態をよく理解して対策するって、大事です。

こういう、ものの考え方って大事、ってしみじみ思いました。
なかなかできないけど、かくありたいと思ったことでした。


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終了後、物販があったので、キリのいい金額になるようにチョイスしました。

CDは、第2部のコンサートで、チェロの赤い髪のお兄さんがかなりツボりまして、記念に1枚。
2,000円で、サインまでしてくださって。
あとでよく見たら、税込み2,750円って書いてありましたよ
三味線とチェロでなかなか軽快で楽しいアルバムでした。
バンド名「3×4×S」で検索すると、YouTubeもありました。

今回は、初顔合わせという3人(ピアノ、チェロ、琴)による演奏でした。
今どきはジャンルを超えた音楽ってたくさんあるんでしょうけど、なかなかこれは聴けないぞってな、楽しいコンサートでした。

ということで、夏休みのイベントはこれでオシマイです。

最後に、猛禽類医学研究所のリンクを貼っておきます。


 

先ほど、サブレ@オカメインコが亡くなりました。

かねてより闘病中ではありましたが、急に悪くなったとかでもなく、ずっと現状維持できているようには見えたのですが。
昨日、病院で新しいお薬をもらってきたばかりでした。
本鳥の負担を考えて、飼い主だけで行って、
「良くもならないけど、さほど悪くもなさそう、でも、どちらかといえば下降線かも」
ということで、お薬を少し変えていただいていました。

今朝は、本鳥ゴキゲンで、久しぶりに自分からケージから出てきて、ひとしきり遊んでからまた自分で帰って行っていました。
ちょっと苦しそうかな、、、と思って、
「サブちゃん、無理しないで早く帰ろうか」
なんて言っていましたが。
まさか、今日亡くなってしまうとは・・・


さっき、サブのケージのそばをうろうろしていたら、バサッと音がして。
またいつものようにゴキゲンのパフォーマンスをしているのかなと思って、景気よく声をかけてあげたら・・・
ケージ床で翼を広げてバタバタしていて。
あれ、なんかヘン!?
って、初めて緊急事態に気がつきました。
呼んだら戻ってきてくれる気がして、必死で名前を呼んで。
反応はあったので、サブレの大好きだった口笛を吹いて。
首を後ろにのけぞらせるように発作が起きていたのですが、嬉しそうに首を振って答えようとしてくれていました。
そして、そのまま力尽きてしまって。

おそらくはほとんど苦しまなかったであろうこと、幸せな気分で旅立てたことが救いでした。


19歳7ヵ月。
もうちょっと長生きさせてあげたかったです。
至らない飼い主で、本当に申し訳なかったです。

あっちに行ったら、大好きなレンちゃん、イチさん、ハクたんに会えるね。
また、いじめられそうだけど。

サブ、今までありがとう。


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在りし日のサブレ

8月12 11日は横浜で開催中のこちらへ。




例年なら、どこへ行っても混んでいるし引きこもりを決めているところですが・・・
今年はすっかり遊び癖がついておりまして💦

ただ、チケットを購入した(8/8の昼)その日の夕方、宮崎で地震があり、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表に
なぜに、このタイミング
と迷っていたら、翌日夜にダメ押しの神奈川西部の地震が
明日からお休みということで、仕事帰りに買い出し中のさなか(しかもレジでスマホのバーコード出してるタイミング)でけたたましくアラームが鳴ったという。
さすがにこれはショックで気持ちがめげましたが。

でも、今行かなきゃ、もう行かないだろうな~
というのもあり。
気を取り直して、思い切って出かけたのでした。
(パシフィコ横浜、津波が来たら、逃げようもない場所なんですが)

東海道線が徐行運転のせいで時間メチャクチャ、みたいな情報も飛び交っていたので、予定より1時間前倒しで出かけました。
が、、、ぜんぜん時間通りに電車が来てくれて、開場まで待ちぼうけしちゃいました。
JR、恐るべし。
朝、4時半に起きたの何だったんだろ

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地震のおかげか、入場時もこの余裕ぶり。
電子チケットの人が多くて、入場ゲートで手こずってせき止められてたってのもありましたが。

今どきの方は皆さん、電子チケットなんてスイスイなんだろうな~
なんて思いつつ、原始人なので、バッチリ、コンビニ発券の紙チケット持って行きましたよ。
しょうがないから、入場整理券だけは電子で取りましたけど。


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トゥリアサウルス

巨大恐竜展だけに、全身がフレームに収まりません


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ショニサウルス

イルカみたいな形の魚竜のアタマ。
手前に写り込んでいるおじさんと比較しても、その大きさが分かろうかと。
遠近法から行くと、相対的におじさんの方が大きく写っているはずなんですが
全身あったら、どんだけ


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プテラノドン

アタマの大きさに比べて、胸腔がめちゃ狭い。
周りと比べれば随分小ぶりですが、これでも大きい部類らしいです。
翼を広げると、7mとか。

どうせなら、飛んでいる形で展示してほしいなー
と思ったけど、地震とかで落下したら危ないですもんね。
骨でも、降ってきたらコワイ


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ガストルニス(手前)とエピオルニス

このヒトたちは、鳥類に分類されていました。
ダチョウとかエミューだと可愛いなぁって思うし、実際に、すり寄ってなでなでさせてくれたりもするけど、これは食われそう


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ヘレラサウルス

やっぱり、恐竜はこの形が一番すき
長いシッポをピーンとして、走ってるの、カッコイイよね。


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コンカベナートル

特徴は腰の辺りの背骨、帆があったらしいです。
似たようなのが2体並んでいると、ぱっと見同じに見えちゃいますけど、よーく見るといろいろ違うものですね。

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後ろ姿。
生き物全般、トリもケモノも後頭部のカーブが可愛いと思うのですが、骨でもやっぱ、後頭部が可愛い


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ティラノサウルス

これがなくっちゃ、お客さん来ないでしょ です。
首の骨の髭のようなの、おどろおどろしいです

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全身骨格は圧巻の迫力


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スピノサウルス

今回の目玉のひとつなんでしょうか、このヒトは動いていました。
音もついてまして、うなり声がして静かになった後、「プシューッ」っていうの、子供たちがビビっていましたよ。
(動画はFacebookでご覧くださいね)


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動いているのは首から先だけで、後ろは作り物感満載。
足のウラ、可愛い


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子供たちが触って遊べるコーナーもいくつか。
並ばないと出来ないのもあって(こちらは撮影不可)、それ並んでいると、結構時間がかかっちゃうかもです。


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パタゴティタン

おそらくこれが、今回の主役。
骨でこの大きさですから、肉付けしたら相当でしょうね。
草食とはいえ、こんなのと一緒の時代に産まれなくて良かった💦

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どの恐竜もみんなそうなんですが、超つま先立ちです

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でかい


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フクイティタン

福井で発掘された子らしいです。
福井にも行ってみたいけど、日帰りはキビシイしな~というところ。
ちょこっとでも、ここで見られてよかったです。


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ガリミムス

小さい子もそれなりに展示されていました。
小さい分、骨も残りにくいでしょうし、復元も難しそうです。




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最後は、お決まりのショッピングブース。
キケンなものがいっぱいです。
ある意味、ここが一番コワイかも

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戦利品
完全に予算オーバーです

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この可愛さにやられました。(プテラノドン)
ホントはフィギュアを1体、と思ったのだけど、イマイチ心が動く子がいなかったのもあり、この子に即決でした

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後ろ姿。

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ティーカップ プテラノドン♪

 
好みの恐竜だけピックアップしましたが、他にもいろいろいました^^
行きつ戻りつ、ゆっくり歩いてショッピングまで含めて、2時間くらいでまわれました。
展示少なめかなとも思いましたけど、集中して見られるのはこのくらいなのかな~と。

お近くにお住まいの方は是非

8月10日(土)は、やっとこさの定例通院日。
この日が来るのがなんと遠かったことか
というか、この期に及んでまだナッツが回復していないのが気がかりで。

この前日もまた、●が小さく、しかも少なくて。
帰宅するちょっと前に近くで地震があったみたい(神奈川県西部で震度5弱)だったので、
もしや、コイツは地震が来るのを予知して・・・
とか考えちゃいましたけど、それはないない、と自分で突っ込んで

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すっかり、病院馴れしているナッツ君。

いつもの元気がないと飼い主的には心配なのですが、コヤツ、すっかり看護師さんたちの心をつかんでおりまして、可愛い、可愛いと大人気なのでありました。

今日も点滴されるに違いないと踏んでおりましたが、、、
意外にもおとがめなし。
お腹にも大きな塊はないとのことで、無罪放免。

日替わりで良くなったり悪くなったりを繰り返すのは、いびつな●が流れてくる角度によっては一時的にうまく流れずに引っかかってしまうからではとのこと。
引き続きプリンペランmixとラキサトーンで様子を見てくださいとのことでした。
先生のお見立てでは、どうやらもう大丈夫なようです。


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そして、膿大量放出事件のくりちゃん。
あれから、毎晩、傷口をお湯で洗っていましたが、前日には完全にかさぶたになってしまい。

本当は内側から治ってくれればいいのだけど、食われる側のウサギとしてはいつまでも膿を出しているのは、においで天敵をおびき寄せてしまうので、さっさと外側からかさぶたでフタをしてしまうのだそう。
そういうものなので、しょうがないと。
内側にまだ膿を残した状態でフタがされているので、またいつかはぜて出てくるけど、それでいいそうです。

で、もう10日分、抗生剤が追加になりました。
全力でお薬を嫌がるくりちゃん、がっかりです

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そして、もう1人、久しぶりに診ていただいたのは、こまちん。
オチリにパピローマがあって、こまめに連れて来ようと思いつつ、結局はお久しぶりになってしまいました

こまちんはお腹も緩くて、よく粘液便を出していたりしますが、このときもキャリーの中にあったので、見ていただいて。
過去にアスゾールでの治療もしているし、フードもあれこれ試したけど、結局あまり良くならなくて。

ただ、それで何か不都合があるかと言えば、そうでもなく。
シッポの下にいつも大きな毛玉をつけているというくらい。
そういう子なんだから、しょうがないってのが正直なところ。

先生もこれ以上何かする必要もないけど、というスタンス。
ただ、ガスピタンは続けた方が良いと。
そういえば、治療していたときもガスピタンと言われて、あげていた気が。
お薬が終わったら、なんとなく、ガスピタンもやめちゃったのかな


というわけで、心配事いろいろでしたが、なんとなく解決したような気になってホッとしたのでした。

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ところでこの日、病院に入った瞬間、可愛い子猫ちゃんたちが籠にもりもりで里親募集されているのに目が釘付けになりまして。

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ガマンできずに1匹、連れて帰ってきてしまいました。
なぜかノコギリザメをかぶっている子猫ちゃん

お盆休み前の3連休初日で絶対に渋滞していると思った道路も、ツーツーで。
これも地震のおかげ
なんだか不思議でしたが、良い日でした

ナッツ氏、その後も改善せず。

エアコンの冷えを疑って、設定温度を1℃上げ、
さらに、ケージ上にマイカヒーターを置いて、腰を暖めるようにして。
お水は、器にアクアライト(約2倍希釈)を入れて、たくさん飲めるようにして。

ペレットは、食べた後にお腹の中で水分を吸って膨らんでしまうのがいけないので、逆に言えばふやかしきってから与えればOKとのことでした。
そういうことなら、ウーリーのブルームも水分を吸ってもほぐれるだけなので、OKかなということで、ふやかしとブルームを半々で与えるようにしました。
流れていないのに食べすぎは禁物なので、トータルで、普段の1/2量としました。

ですが、どれも不発のようで、依然ウンチは少ないままで。

電話で状況報告を入れたのですが、先生は、
「外科手術は予後がよくないことが多いのでやりたくないけど」と。
閉塞して状態はすごく悪いはずなのに、一時的に痛みが引いてやたら元気になることが、うさぎさんには往々にしてあるそうで。
それを先生は警戒していらっしゃるようでした。

とにかく、くりちゃんのこともあるので、夕方、病院に走りました。
今週中に改善しないと、病院がお盆休みに入っちゃうし。
なんだか、気ばかりが焦ります。

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相変わらずのナッツ君。

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またも脱走&冒険を企んでいますが、ぜんぜんいつものナッツではなく、未遂に終わりました。

依然、脱水は改善していないとのことで、まずは点滴していただいて。
造影剤を入れてのレントゲンと血液検査をしていただきました。
胃は大きいけど、腸のガスはなくなっているとのことでした。
念のため、浣腸もしていただきましたが、この前あった塊はなくなっているとのこと。

ことあるごとに、目を皿のようにして大きなウンチが落ちてないか探しているのですが、ミジンコウンチばかりで。
「もしかしたら、食べちゃってるのかもしれませんよ」と先生。

血液検査はどこも異常なし。

ということで、ブスコパンはやめて、明日からはプリンペランmixを投薬することになりました。
今度は胃を動かす方向でとのことです。
(ブスコパンは胃のけいれんを抑えて休ませる作用)
ステラロールとメタカムも終了です。

本当に大丈夫なんだろうかと心配ではありますが、信じるしかないですね。

まだ6歳になったばかりだというのに、お別れの覚悟を決めなきゃいけないのかと、アタマの中が真っ白でしたが、とりあえず、猶予をいただけたようです。

次の状況報告は木曜日にとのこと。
今まで1日おきでしたから、それだけ安心できる状態になったということでしょうか。



採血の時、ナッツってば、ものすごくお利口にしていたそうで。
「それが仕事でしたから」と言ったら。
「なんか、胸がキュンとしちゃいました」と先生。
せっかくつながった命。
もっともっと楽しいことはこれからもいっぱいあるし、美味しいものもたくさんあるんだから。
ナッちゃん、行かないでね。

昨夜、大事件が発生しまして。
いつものようにオチリを洗おうとくりちゃんを抱き上げた瞬間、大量の白いネバネバがべっとりと・・・
それが、下に落ちていた●を大量に巻き込んで、くりちゃんの右腕にくっついていたのでした。
まさしく、「なんだ、これは~でした。

一瞬、気がつかないうちにくりちゃんの上に何かをこぼしてしまっていたのか
とも思いましたが、こんなになるようなものはどこにもないし。
折れた方の右腕の骨の癒合部分が当初よりずっと腫れたままでしたから、フツーに考えて、自壊して膿が大量放出されたようでした。
でもそれは、膿とは思えないほど濃くてネバネバして、それでいて無臭という。
固まりかけのコーキング剤を腕にまとっているような、そんな感じ。

そのままお風呂場に直行にて、患部を洗ったら、みごとな大穴が開いていました。
まだ中にある分も絞り出して洗いましたが、洗っているそばからまた次の膿が出てくるという。
でも、中はつるんとして、そんなイヤな感じはなさそう。

とりあえず、イソジンで消毒して、今朝、先生にヘルプコールしました。

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病院にて。
本兎、ケロッとしたものです。

朝、電話したときは、「骨の中にまで膿がたまっているとヤバい」みたいなことを言われて、大慌てで連れてきたのですが。

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以前、固定していたテーピングを外したときのレントゲンでは、折れた部分がとんがって飛び出ていたので、その骨が悪さしているのではと疑ったそうですが、今は角も取れてとてもいい状況とのこと。

これなら、抗生剤を飲むだけでOKだそうです。
患部はお湯で洗って、イソジンなどの消毒は入らないそうです。
消毒で変に刺激を与えない方がいいとのことです。

右腕はヘンなふうに曲がっている上に全体的に短くなってしまっているので、あまり役立ってはいないものの、ひょっとして断脚なんて事態になったら
そんなことも一瞬アタマをよぎりましたが、ナッツの方も「外科手術」の可能性を言われて、完全に思考停止しておりました。

なんだかまだ放心状態ですが、とりあえずは、あーよかったってことで。
 

ナッツ君、昨日の朝は牧草入れを抱えて食べていたので、よかった~って思ったのですが。

夜遅くに帰ってきたら、ほぼ朝あげたまんまの形で牧草が残っていて。
牧草はオーツヘイにしたので、普段なら大好きなはずなのに。
葛の葉とにんじん葉の干したのもあげていったのですが、こちらも残骸があちこちに残っていて、そんなには食べなかったご様子。
ウンチも、不調だったここ数日よりさらに少なくて。

帰りが遅くなると言ったら、メール連絡でいいと先生が言ってくださったので、いそいそと連絡し。
お返事は、予想通り、土曜日にも連れてくるようにとのことでした。

ただ、夜のお薬が効いてきたのか、その後、急にモグモグし始め。
動きも良くなってきて、またまたゴキゲンなご様子。

今朝みたら、ウンチもそれなりに出ていて、やっと復活してくれたかと思ったのでした。
それでもまだ完全じゃないから病院には行かなくちゃね、、、
と、キャリーにお入りいただいたら、またもやご立腹のご様子。
お出かけ、キライになっちゃったのかな~

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炎天下のドライブだったので暑くなかったかな
と心配しましたが、この笑顔


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キョロキョロしながら、「ボクかわいいでしょ」アピール。

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隙あらば冒険に出かけようと企むナッツ氏。

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キャリーに入れて行ったお弁当(オーツヘイとイタリアンライグラス、干しにんじん葉)も完食しそうな勢いで、ボトルのお水もゴクゴク。
これで無罪放免になるといいなと思っていました。

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しまいには、シュタッと華麗に脱走を決め。

その様子は看護師さんから先生にも伝えられていたらしく。
「もう大丈夫かな」モードで診察が始まったのですが。

残念ながら、脱水は余り改善していないし、胃の状態も固いままで一昨日からほとんど変わっていないと。

お水、あれからたくさん飲んだのにな~
と思いましたが、脱水というのはちょっと飲んだくらいでは、なかなか改善しないのだとか。

結局、また点滴と浣腸をしていただきました。
盲腸の中にはまだ大きめの固いウンチの塊があるとのこと。
これが出てこないと、良くならないってことなのでしょうか。

良くなったように見えたのは、詰まっていた部分が一部、開通したからではないかとのこと。

だいたい、こんなに悪かったのに、なんでひゃっほージャンプなんてしてるのよ・・・
とブツブツ言っていたら。
お腹の痛みには波があるので、波が来ないときは絶好調なんだとか。

お薬は、ブスコパンが1日1回に、メタカムとステラロールは1日2回のまま継続となりました。
月曜日にまた状況報告です。

早いとこ良くなってくれないと、まみ~はお仕事がピンチになるので、なんとか頑張ってほしいものです。
 

ナッツ君、先週からダラダラと不調が続いていたのですが。
飼い主、不調を不調として認識できておらず

新しい箱に変わったタイミングで、じわじわ牧草を食べなくなっていったので、てっきり新しい牧草が気に入らないのだとばかり思っていたのでした。
今週になって、別のメーカーの牧草に変えたり、オーツヘイに変えてみたりしたのですが、パタッと食べなくなってしまい。

これは病院案件だと気付いたのが火曜日の夜。
いつもこのパターンなのだけど、かかりつけは水曜休診なのですよね。
ただ、本兎元気で、へやんぽ中はひゃっほージャンプ炸裂しているし。
ゴキゲンでニコニコしているし。
ペレットはフツーに食べているし。

明らかにうっ滞と分かれば、とりあえず近場の病院へという選択肢もあったのですが。
どうもそんな感じじゃない。
ロングペレットを避けて食べているようにも見えたので、歯かな~という気も。
歯科処置だったら絶対にかかりつけでやってほしいし。
もしかしてヘンな病気だったらイヤだし。
とりあえず、もう1日様子を見て考えることにしたのでした。

で、水曜の夜。
この時点でも依然元気でニコニコではあったのですが、いつものナッツではないのは明らかで。
木曜日は東京に行かなきゃ行けない日だったので、できればあと1日・・・
と思っていましたが、余力のあるうちに連れて行かないと取り返しの付かないことに・・・
と思い直して、今日はドタバタでスケジュール調整をして病院に走ったのでありました。

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病院でのナッツ君。
実にさわやかで、具合が悪いようには見えませんが。

いつもはお出かけ大好きなナッツが異様にキャリーに入るのを嫌がったし、入ってからもドタバタ落ち着かない様子。
今までこんな事、一度もなかったよなと。
たぶん、動くとお腹が痛かったのでしょう。


先生に診ていただいたら。
お腹は、「パンパンになったテニスボールのガスが抜けてしぼんだ状態みたいな感じ」とのこと。
歯の方も奥歯にとがって伸びているのが1本。
伸びているところを切って、左右を整えて、脱水もあるとのことで補液していただいて。
その後、造影剤を入れてレントゲンの刑になりました。

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結果、胃から腸へ流れていないと。
白っぽくつぶつぶしているところ、ウンコを食っていてその周りに造影剤が滞留していると。
で、大腸にはガスがたまっていると。

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というわけで、さらに浣腸の刑になりました。
必死に抵抗していましたが、もうこの世の終わりみたいな顔をしています。
大きな●の塊が2つほどあるとのことで、もみほぐしていただきました。

そういや、ナッちゃん、トイレにじっと座っている時間が長かったんですよね。
出るべきものが出なくて、しんどかったのかな。
それなりに●は出ていたから、詰まってはいないんだろうと思っていましたが、うさぎの腸は1ヵ所詰まっても、別の方からウンチは出るので、ウンチしてるというのは当てにならないそう。

お薬
 ブスコパン  1包を1日2回(2日分)
 ラキサトーン 1~2cmを1日2回
 メタカム   0.3mLを1日2回
 ステラロール 0.2mLを1日2回

明日の夜、状況を報告するようにとのことです。
とりあえず、ペレット禁止だそうです。
このまま牧草を食べてくれなかったら、何でつなごうかというところですが、にんじん葉の干したのがたくさんストックしてあるので、何とかなるかな。

今までなんの問題もなく来た子で、こんなに悪くなったのは初めて。
なんとか早く復活してほしいです。



そして、今日はびっくりな出来事が。
待合室で声をかけてくださった方が、実はポコちゃんの里親になりたいと考えていた時期があったとかで。
先生にも相談していたのだけど、そうこうしているうちに我が家で抗酸菌症が発生してしまい募集一時停止になってしまって。
そのタイミングで、別のご縁があってお迎えされた子を今日、連れてきていると。
でも、その後、うさぎのしっぽさんでポコちゃんの写真(ラビットホッピングの勇姿)を見て、いい方のところに行ったんだな~って嬉しく思っていたと。
こっちも、ポコちゃんにそんな「もしかしたら」のご縁があったなんて、ぜんぜん知らなくてびっくり。
本当にご縁って不思議なものです。
お月さまのポコちゃんを思って、ほっこりしたのでした。
今日連れて来られた子も食欲不振とのこと。
ポコちゃんにとっては兄弟みたいなものだから、お月さまから元気玉、送ってくれるんじゃないかしら。
 

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