兎鳥庵日記

実験室出身のうさぎさんたちと暮らしています

2020年9月27日以前の記事については、リンク集「兎鳥庵日記(2020年9月27日以前)」よりご覧ください。

2024年01月

先生に診ていただいたおかげで、すっかり安心して・・・
と思ったのもつかの間。
またぞろ、新たな問題が

今度はオチリが腫れてきちゃって、何だか可哀想な状況に。
床の後ろ半分を金網のままにしていたので、動くたびにこすれていたのかも

お腹の下に緩く丸めたマットを挟んでみたり、おまたにスポンジかませてみたりしてみましたが、ストレスになるようで、とたんに軟便の山が築かれたりします。
昨日は、ちょこっとムコイドも出て、ヤバい、ヤバい

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で、今日はこうしてみました。
ジョイントマットを2段重ねにして、おまたの部分だけくり抜いてみました。
これで、改善してくれるといいのですが。


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とりあえず、後ろ両足はマットの上に乗ってくれているみたい。

牧草は上手に食べられるようになって、帰ってきたときには、ほぼカラになっていました。
まあ、骨折する前はこの3倍以上は食べていたんですけど。

ペレットもOXBWに戻したら、しっかり完食するようになりました。
安上がりな子です。


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相変わらず、折れた腕は痛そうにしています。

でも、昨日、今日と、お掃除中もずっとふせの姿勢でいてくれて。
お姉さん座りは卒業してくれたみたい。
もう少し腰の状態が安定したら、お風呂でオチリ洗い出来るようになるのですが。

拭いたくらいじゃあまりキレイにならなくて、このままいくとハゲちゃいそう・・・なのです
 

25日、木曜日の夜に一騒動発生しました。
その日は出張で、あまり早く帰れなくて。

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20時前頃、帰ってきて、くりちゃんを確認したところ・・・
なんとなく、どよ~んとして元気がない。
朝までは、人の顔見りゃ立ち上がろうとして、笑顔を振りまいてくれていたくりちゃんですが、しんどそうに寝そべったまま。

どうしたのかな?
と思って、抱き上げてみたら。
あらら、固定している前足の向きがちょっとヘン。
これは大変固定がずれちゃった。
って思いました。

さすがに病院に連絡を取れる時間でもないし、どうしよう
自分で巻き直してみようかと、手先のテーピングをほどきかけて、やっぱ、ヘタに触らない方がいいな~と、また巻き直したりして。

しかも、何だかとても痛そうにしているので、とりあえず、メタカム投薬しました。
こりゃ、明日朝イチで病院に走るか・・・
ということで、翌日の仕事を片付けに会社にまた戻ったりして。

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戻ってきて、最後のお世話をした頃には、だいぶ落ち着いてきました。
ケージの前半分に敷いていたメッシュのマットが固かったのかも・・・
と、クッション性のあるジョイントマットに変えてみました。



結局、翌朝もくりちゃんはそこまで悪そうでもなく。
見るときどきで、腕の曲がり具合も違って見えて。
どうやら、痛くて前足を浮かせているので、その時の姿勢によっても違って見えるみたいでした。

とりあえず、出勤して、病院にヘルプコールを入れました。
先生によれば、短めの固定器を遣ったので、もう少し長いのに変えて巻き直した方がいいでしょうということで、夕方に診ていただくことに。

とんだドタバタでしたが、実際に診ていただいたら、先生が思ったのよりはぜんぜん悪くないと。
ピンクの弾性包帯を外した段階で、ジュクジュクしていないので、巻き直す必要なしと判断されたのでした。
先生がおっしゃるには、そりゃ、まっすぐにはつきません、今みたいに内側に曲がってつきます。
とのことでした。
そういうもんなので、気にしなくて大丈夫だと。

いや、でも、とぉーっても痛そうにしてたけど

ということで、懸案の骨の状況は経過良好のようでした。

ただ、別の問題が。
強制排尿させても、膀胱が縮まらないと。
へ~、そんなことまで触診で分かるのね、、、って、びっくり 

治る可能性はあるとのことですが、治れと言って治るものでもなし
とにかく、強制排尿を頑張るようにとのことです。

そういえば、ここ2日ほど、圧迫しても、ほとんどオシッコが出なかったんですね。
自然にもれたオシッコは、ケージの下のペットシーツがビシなるくらいなるくらいしてあるし、そんなもんかな
なんて思っていましたが、膀胱が戻らないので出にくい、ということらしいです。
どおりで、さっき出なかったのに、ケージに戻そうと抱き上げたらジャーってでてくるとか、ありましたっけ。



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本日のくりちゃん。
すっかり、さわやかになりました。

実は、具合悪そうにしていた後で、大量に軟便が出たりもしていたので、お腹が詰まって苦しかったってのもあったかも・・・と後から思ったことでした。

今日は、ようやく正真正銘の盲腸便も確認でき、ヤレヤレでした。

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ミニサイズの牧草入れがあったので、付けてみていたのですが、ちょっと高すぎるわね、って思っていましたが。
今日はフツーに伸び上がって、牧草をつまんでいらっしゃいました。

あれやこれや、美味しいものをたくさん出していたものだから。
すっかりグルメになって、ペレットをあまりお召し上がりにならなくなってしまいました

最近は、夜に出てくる、うさぎのお団子とウサギのチカラを楽しみにしているようです。
特別待遇は、いつまで続けましょうかね。。。

くりちゃんが無事でいるか心配で、今週は早く帰る宣言をした飼い主です。
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オムツはもうしないって言ったそばから、今日ははかせてしまいました。
というのも、今朝、起きてきたら、狭いスペースで器用に横座りしてるんですもの。

昨夜は寝落ちして、2時半頃からお世話再開して、明け方に寝直したので、2時間そこそこ。
そのくらいは許容範囲かと思いますが、このまま出かけたら10時間以上になりますから、そりゃまずいわね、、、ということで。
身体をあまり曲げられないように、さらにタオルを挟み込んで出かけました。

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くりちゃん、窮屈だったね。
ゴメンよ~。

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人の顔見りゃ、立ち上がろうとするくりちゃん。
いいのよ、くりちゃん。そんなに頑張らなくても。

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ケアタイムは、リラックスして横座り~。

この姿勢が楽なので、ほうっておくと、この形で固まってしまうんだそう。
確かに、歴代の我が家の老うさたちも最後はみんなそうでしたもんね。
通常なら、おまたが汚れてお肌が荒れるくらいで済むのですが、排尿障害のある子は強制排尿が出来なくなるので、何が何でも後ろ足は開いた状態で維持しないといけないらしいです。

今日も、盲腸便は確認できず。
軟便はちょこっとあったけど、今日のは臭くなかったし。
やっぱり、お腹の環境はあまりよろしくないんでしょうね。。。

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オチリもさわやかになって、お戻りいただきましたが、やっぱり、横座りしたくて無理くり後ろの広いスペースで丸まろうとします。

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で、またタオル追加。
この後、さらに手前のわらざぶの隙間にちっこいタオルを追加投入しました。

これで、このままこの姿勢を維持してくれれば、オムツいらなくなるんですけど。
やっぱり、長時間のオムツはストレスだよな~という気がして。
今日は●はそこそこ出ていましたが、オシッコが少なくて。
このまま何もつけなければ、シッコもウンピも下に落ちるから、オチリの汚れも最小限で済みそうですし。

くりちゃん、あともうしばらくですから、じっとしていてくださいな。

くりちゃん、なんとか良い方向に向かってきてくれているようです。
1月23日の朝は臭い軟便が出て。
これが盲腸便だったらよいな~
と思いましたが、べっとりマットについて形がないので、よくわからず。
なんとなくそれっぽい形のものを見つけて、お皿の横に置いてあげたら、バクバク食ってました。

前日はやや元気がなかったのですが、すっかりさわやかになっておいでで。
お腹の張りも改善したような。
前足で上半身立てるようになって、後ろ足も短い時間なら、踏ん張って立つようになりました。
お腹の方にも口が届きそうな感じでしたので、オムツはやめにしました。

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23日、夜の様子。
どうしても横座りしたいんですね。
しかも、SUSUの毛足を囓りだしちゃって
撤去した後なので写ってないですが、はじめ、オレンジのマットが囓り倒されていて、超バラバラ事件でありました。
250のペットボトル入りのお水はとうに飲み干していて、下のタオル地のバスマットもびしょびしょで。

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帰ってきたときには、一生懸命立ち上がって、お出迎えしてくれたくりちゃん。
「ほら、アタシこんなに元気になったの」
って言ってくれているみたいでした。
ウサギなりに、心配かけちゃったって思っているのかな。


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いくらマットを敷いてもきりがないので、こうしてみました。
後ろ足を踏ん張りやすくなるので、動いちゃって良くないかもしれないのですが。
どうしても横座りしたい、くりちゃん。
先生からは「お姉さん座り厳禁」と言われましたよ。
反対側にもタオル巻いた方がいいかな

先生に経過報告したところ、
「なんとも言えないけど、骨折の位置的に、たぶん盲腸は大丈夫でしょう」
と言っていただけて、ホッとしました。
臭い軟便をしているなら、「臭いところを目指してあげてください」と。
ムコイドが出ていなければ、軟便も気にしなくていいそうです。

オシッコは自分でしているのではなく、漏れ出ているだけなので、やはり、圧迫排尿で最後まで出し切ってあげるようにとのことです。
オチリもお湯で拭いてあげるようにと。
やっぱりまだ、お風呂で洗うのは無理っぽいです。

お薬は、
痛み止めのメタカムは投薬終了
ステロイドは 0.3mL×2回を25日まで継続、その後は 0.15mL×2回を30日まで
となりました。

次の報告日は30日。
その時にまたいい報告が出来るように、くりちゃん、頑張ろうね。
 

本日、新しい給水器が来まして、早速設置しました。

同じようなのがジェックスとマルカンから出ていて、どちらにしようか迷いましたが、マルカンの方が設置可能な金網の最小幅が2ミリ狭かったのと、前にQ氏に買ったのがジェックスだったので、違う方にしてみようかと、マルカンをチョイスしました。

ホントはもう少し端に寄せたかったのですが、場所によって微妙に幅が違いまして、隣のマス目にはギリ入らなかったという。
誤差範囲かもしれませんが、マルカンで正解かな

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一番低い位置にしましたが、こまちゃん、前足は結構立つので、もう一つ高くても良かったかも。
高さ調整もマス目単位になるので、微調整が効かないところが難点ですね。

ペレットのお皿も小さくして、ようやく牧草を入れる隙間が出来ました。
この際、ペレット牧草にしてしまおうかとも思ったのですが、やっぱり、フツーの牧草も食べたいみたいで。
実は、くりちゃんのためにお高いカナダ牧草をお出ししたのですが、いつもの10キロ買いの牧草の方がいいらしいです。
それも、穂先はキライで、茎の方がいいって。

オムツの方は、いい感じで使えていまして、紙オムツってこんなに優秀なのね、、、ってびっくり。
吸水性もすごいし、ホントに表面さらさら。
避妊手術の後でお腹がおハゲで、かぶれちゃいそうで心配でしたが、今のところ大丈夫そう。
ただ、やっぱり、本兎としては、うっとうしそうなので、オムツは留守中だけにしようかと思います。

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日中、おヒマこいて手のテーピングをはがしかけていたので、巻き直しました。

順調そうに見えるくりちゃんですが、実は重大な懸念が。
盲腸便が出ないんです。
「盲腸便が出たら口元に持って行ってあげて」
と先生には言われていて、ずっと気にして見ているのですが。

「盲腸が動かなくなったら死にます」
とも言われているので、とても心配です。
硬便は気持ちいいくらい出るのですが。

お掃除の時にお腹をなめていたり、やたら丸くなって寝たがったりしているので、気がつかないうちに自分で食べているのかもという希望的観測もあったのですが。
今日はお腹も張ってきてしまって、いよいよ心配です。

動け、動けとマッサージしてみたりもしましたが、神経が繋がっていないんだったら、しょうがないわよねぇと。
奇跡が起きて、今からでも神経が繋がらないかしらと、願うばかりです。

皆さまにはご心配いただき、ありがとうございます。
くりちゃん、元気にしております。

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今朝、朝ご飯の後。

結局、金網タイプのシェルターケージの方が床面積が広いし、拡張性も高いし、下が蒸れなくて良いかな
ということで、こうなりました。
後ろ足の爪を引っかけないように、下の方は養生テープで塞ぎました。

お水とペレットを入れたら、牧草置き場がないので、ディッシュタイプの給水ボトルをポチりました。
直置きの方が飲みやすいのは確かなんですが、場所を食うのと、容量が小さいので1日持たないというのもあり。

ペレットは、今まではOXBOWとラビットエンハンサーのミックスでしたが、こぼしちゃったら、その後食べにくくなるので、この際、ロングタイプ(恵)に変更です。
で、恵の方だけさっさとお召し上がりになった、くりちゃんです。

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結構、自力で動いてしまうので、対策が必要そうです。
ふせの体勢がとりやすいように、マットの切れ端を下に挟んでいたのですが、これをガジガジしちゃって。
(ちなみに、写真の毛足が囓られた部分は、くりちゃんではなく、歴代の要介護うさの仕業です)

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放っておくと、右に寄りかかって、横座りに近い体勢になってしまうので、応急的にもう1つマットを挟みました。
やっぱ、これではぜんぜん頼りなくて、もう一工夫が必要そうでした。

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この形でおとなしくしているんだよと言い聞かせると、一応は言うことを聞いてくれるくりちゃん。

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夕方、多少なら寄りかかっても大丈夫なように、プチ改造してみました。
後ろの方も、もう少し狭くした方がいいかな~
と思ったりましますが、足を広げにくくなりそうなので、とりあえずこれで様子見です。

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ちょっと狭苦しいかな

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お試しで、新生児用の紙おむつも買ってきたので、ご試着いただきました。
蒸れちゃいそうでイヤですが、これなら横座りにはならないかなと。
囓っちゃうようならやめようと思いましたが、とりあえず大丈夫そうです。
シッポの穴とか、開けてあげた方がいいのかな

紙おむつ買うのメチャクチャ恥ずかしくて(なんで)、わざわざ普段行かないお店に行ったりしましたが、少量パックを買うつもりが、人間用ってお試しサイズがないんですね
使ってみてダメだったらどうすんのよ、コレ
と思いつつ、大きなパッケージぶら下げて帰ってきました。

明日からは、こまめに様子を見たりできないから心配ですが、とりあえず出来ることはやったと思うしかないですね。
ガンバレ、くりちゃん

くりちゃん、0:30現在、自力でオシッコできているようです。
身体を持ち上げると、ジャーッとだだもれてきますが、SUSU(もどき)マットにもオシッコがしてありました。
ウンチもおはぎではなくて、コロコロがたくさん出てきました

圧迫排尿・排便をしなくて済むなら、くりちゃんも我慢せずに済みますし、お世話係も楽になります。

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お腹の下にマットの切れ端を挟んで腹ばいにさせているのですが、自分でしゃんと姿勢を保っています。
食欲もモリモリ、器に入れたお水は、あっという間にカラに。

とりあえず、くりちゃんが元気で、ありがたいです。
どうか良くなりますように

とても残念なお知らせです。
本日、くりちゃんが骨折しまして、命が助かる見込みは五分五分とのことです。
そして、たとえ命が助かったとしても、この先は介護が必要になるということです。
そんなわけで、くりちゃんにつきましては、里親募集は終了とさせていただきます。

現在、くりちゃんは不自由ながら元気にしておりますが、いつ、どう急変するか分からないとのことです。


本当に信じられない気持ちでいっぱいなのですが。

今日、朝食の後、みんなにオヤツ(にんじんの葉っぱの干したの)を配っていたんです。
普段、家にいることが殆どないお世話係ですから、ウサギたちにとっては非日常の、それは嬉しい出来事だったんだと思います。
お部屋の手前側にいる子から順番に配り始めて、くりちゃんが最後だったんです。

そしたら、待ちきれなかったのか、ケージの隙間に手を挟んでしまって。
挟んだまま止まってくれればよかったのですが、瞬間的にパニックを起こしてしまったらしく。
尋常ではない鳴き声を上げて。
ウサギが鳴いたくらいでは驚かない私でも、ただ事ではないと思いました。

すぐに救出して、ケージの床に下ろしたのですが、
「くーちゃん、大丈夫?」
って聞くまでもなく、大丈夫ではなさそう。
挟んだ前足を床に着けないようで、前足を追った状態で這いつくばって前進していました。
体が動かないんでそうだったんだと思いますが、本兎的には、パニックしてケージ中走り回っている気持ちだったのかもしれません。

抱き上げて、挟んだ前足を確認すると、やっぱり、プラプラしている感じ?
ですが、折れたにしちゃ、ぜんぜん痛がっていなくて。
今はショック状態で、痛いのも分からないのかな・・・?

なんとなく解せない気持ちのまま、病院に電話を入れて。
この時点では、右手首ポッキンだと思っていたので、雪予報でもあり、近所の病院でもいいかも・・・
と思いつつ、くりちゃんの一大事、いつも診ていただいている先生の方が、、、と思い直して。

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病院に到着したときのくりちゃん。
この時点では、そんな大ごとだとは夢にも思わずでした。

先生が来て、
「じゃあ、レントゲン撮ってきますね」
と、くりちゃんをキャリーから抱き上げた瞬間、くりちゃん、先生のお膝に粗相してしまい

SUSU(もどき)マットなんか敷いちゃったから、くりちゃん、オシッコ我慢してたのかな?
なんて思っておりました。


先生が戻ってきて、
「これは大ごとです。背骨も折れてます。」
って、おっしゃった後のことは、遠い昔のことのように、うろ覚えです。
肛門が開いているのはいいことだとか、オシッコが出たのはいいことだとか、
おっしゃっていたような?

抱き上げたときに、オシッコもらしたので、これは・・・
と、全身撮ってくださったとのことです。

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これが発端の前足ポッキン。

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そして、背骨は尾てい骨の上のところでポッキンしています。

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腹側からだと、折れてずれているのがよく分かります。
そして、周りの骨もバラバラになっています。

折れた位置がだいぶ後ろ側なので、多少は希望が持てるそうです。
骨はいずれくっつくのでいいのですが、問題は神経の方だと。

神経はどこで切れているか分からないので、今後の予測がつきにくいそうです。
カニ脚を引っ張って身を取り出すときの様子をたとえに説明してくださいましたが、神経は必ずしも骨折部位だけが切れているわけではなく、途中のどこで切れたか分からないと。
神経の切れた部位によって、腸が動かなくなる、腎臓が動かなくなる・・・と様々だそうで。
腸が動かなくなったら、生きていけないので、その場合は亡くなってしまうそうです。
腸の神経は、もっと中程にあるので、ここで折れたのではないことで、多少は希望が持てるということのようです。

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腰から先は麻痺してしまっているのですが、この形で固まるようにするようにとのことです。
横向きで固まってしまうと、圧迫排尿や排便ができなくなるのでと。

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前足の方は、本来ならピンを入れて修復が可能ですが、この状態で麻酔はかけられないので外固定でいきますとのこと。

各種足型(?)がありまして。
小型犬用とのことですが、どれも使い込まれていて、これがたくさんのウサギさんを救ってきたんだな~と。
新しいものではなく、使い回しをしてくださるところ、飼い主の懐にも配慮してくださっているのかなと思いました。
もっと柔らかいものもあるとのことですが、それは美味しいらしくて、ウサギの皆さんは食べておしまいになるので、これが一番とのことです。

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サイズの合う足型をあてがって、グルグル巻きの刑になりました。

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ステロイドと痛み止めを飲ませていただきました。
普段は暴れん坊のくりちゃんも、ずっとショック状態で、されるがまま。

明日、テーピングの先っぽの手がグローブのようになっていたら、内側のテープにハサミで切り込みを入れて緩めるようにとのことです。

処置が終わったら、ホッとしたのか、お弁当の葛の葉を完食なさっていました。

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帰宅してすぐのくりちゃん。
キャリーの中で転がらないように、両サイドにタオルを挟んでいただきました。

今日は箱根を避けて東名での行き帰りで良かったです。
急いでいると、ついつい、カーブ攻めちゃいますんで。

くりちゃん、ケージレストが必要とのことで、当分は、キャリー暮らしになります。

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ごほうびの小松菜もバクバク。
大きめの葉っぱ4枚、あっという間に平らげました。

目ヂカラもあるし、死んじゃうかもしれないなんて信じられないです。
今は祈るしかないです。

もし、亡くなってしまうとしたら、あとどのくらいなのかとか、こうなったらヤバいとか、先生に尋ねたのですが。
そのときどき、千差万別で、こうだったらこう、というのは言えないそうです。

腸が動いていなくても、食欲はあるので、バクバク食べるそうで。
そして、突然、亡くなってしまうこともあるそうで。

いや、先生はいい方の話を一生懸命してくださっているのに、ネガティブな質問ばかりしてしまったお世話係です。



先ほど、排尿と排便のお世話をしようと、見に行ったら。
くりちゃん、コロコロ●を3粒と大きなおはぎ便をしていました。
自力で排便できるのは、とりあえず、良い兆候でしょうか。

圧迫排尿も、いい感じで反応してくれて。
上手にできるように、早くコツを覚えないとです。

そして、うっかり、くりちゃんを床に置いて、おはぎ便の始末をしていたら。
くりちゃん、床をはって走って行っちゃいそうになって。
麻痺しているんじゃなかったんかい!
って、あわてて、もう一つのキャリーにお入りいただきました。



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くりちゃんが、手を挟んでしまった隙間。
天井は閉めた状態でも、ここに前足が挟まってしまうんです。

実は、前にも挟んだ子が何匹かいて。
危ないなと思いつつ、使い続けたのはまずかったです。
イージーホームはコスパも使い勝手も良くて、多頭飼いの身には非常にありがたいケージではあるのですが。
ケージ入れ替えも考えないといけないですね。

以前、やっちゃった子のときは、手が挟まって痛かったというだけで済んだのですが。
くりちゃんは、パニックして体全体をひねってしまったらしいです。
初めは、その子がドジだから・・・と思ったのですが、何回もあるということは、ケージの構造上の問題といえそうです。
メーカーさんにもお伝えしないとです。



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オマケ
偶然、写り込んでいた、先生のコレクション。
食う方と食われる方のサイズの縮尺が違うだろうという突っ込みは置いといて。
 

本日、うさうさず通院日。
あい&くりちゃんの術後1ヵ月の健診と、定期的に歯科チェックの必要なちゃい君連れて行きました。
17時到着目標で出発・・・のはずでしたが、午前中は人間が健診で弱っていたこともあり、ぐだぐだしてたら出るのが遅くなっちゃった。
でも、頑張って走れば、なんとか行けるかなって思ったんですが。

出てすぐ、なんか箱根の方に怪しい雲がかかってるな~
とは思いましたが、風花が舞うくらいかなとタカをくくっておりました。
だって、こっちは風は強いものの雲一つないピーカンで。
まさか雪とは夢にも思わずでしたが、箱根新道に入った途端、ものすごい勢いで降って参りまして
大粒のあられがフロントガラスに当たってバチバチいってるし
あれよあれよという間に道路は真っ白に。
ノーマルタイヤだぜ、おい
と、やや焦りましたが、幸いにも雪の範囲は局地的で、なんとか切り抜けました。
えっとぉ、雪予報は日本海側じゃなかったんだっけ
って思ったけど、そういや、今日はまともに天気予報見ていなかったっけ・・・と

で、箱根でケチがついたついでに、次は新湘南バイパスが事故で通行止め
仕方なく下道で行ったけど、渋滞でにっちもさっちも。
とてもたどり着けそうもないので、病院に電話して今日のところはキャンセルしてもらおうかと思ったら。
こんな日に限って、携帯忘れてるし
(ということは、帰り道、雪で滑って事故っても、助けを呼べない

黙ってUターンするのも何なので、とりあえずそのまま病院に向かいました。
結局、到着したのは18時半過ぎ
病院はすっかり店じまいモード。
ご挨拶だけして出直そうかと思ったのですが、診ていただけるとのことで、やれありがたや~でした。


あいちゃんは、またしても先生にケリを入れようと臨戦態勢に入っているし
くりちゃんは、しれっとお利口ぶってるし。
相変わらずのお2人さんでしたが、そろって、術後の経過も良好で無罪放免となりました

ちゃい君は、前歯片方はいい感じで伸びてきてくれましたが、片側は欠損したまんま。
伸びてこない方は内側で悪さしているのかと気になりますが、涙が出てこなければ大丈夫とのことです。
お正月、左眼の上まぶたがガサガサしているのが気になっていて、見ていただいたら。
ものもらいもたいなものかもしれないけど、黒くなってこないか注意して見るようにとのことです。
お年の子に多いそうですが、黒色腫だとヤバいらしいです
まだ若者の部類だと思うので、悪いものじゃないことを祈ります。
とりあえず、1週間程度、リンデロン軟膏(この前ふくちゃまがもらったお薬)を1日3回くらい塗って、様子を見るようにとのことです。
ちゃい君、ついでに耳の中にもイボがあるそうで。
なんでもかんでも、ひとりで引き寄せないでくれいって感じです


そして、ふくちゃまの剖検結果も聞いてきました。
胸腺がおかしかったのと、脳の中心線にそって出血が見られたとのことで、組織検査にまわしてくださったとのことです。

あわただしかったですが、盛りだくさんでございました。


藤沢も小雨模様でしたし、東京は雪が降っているとラジオが言っていたので、箱根は完璧アウトだろうと、帰りは東名で帰って参りました。
そういや、ふくちゃまをお迎えしたときは、箱根も東名も雪で通れなかったな~
と懐かしく思い出しました。
いやいや、今日は無事に帰って来れてよかったです


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写真がないので、可愛いあいちゃん、貼っておきます。

突然ですが、ふくちゃまが今日、お月さまへと旅立ってしまいました。

ずっと傾いたまんま治らなくなってはいましたが、それなりにお薬でコントロールはできていて、要介護ながら、まだまだいけると思っていたのですが。

お元日には、みんなと一緒にお外でお正月の写真が撮れるほど元気でした。
あれ?と思ったのは、1月3日の晩。
自力ではゴハンを食べることはほぼなくなっていたのですが、強制給餌すれば、そこそこ食べてくれていたのですが。
そのときは、いつもの半分くらいしか食べられなくて。
イヤイヤも半端なくて、無理に食べさせるのも可哀想と断念したのでした。

ただ、休薬が終わって、お薬(ステロイド)を増量するタイミングでもあり、そのうち復活してくれるかなと思っていました。
実際、気持ち的には上向きで、あともうちょっと・・・
というところではありましたが、食欲はとうとう復活せずでした。
お薬だけは大好きで、シリンジを差し出せば、コクコク美味しそうに飲んでくれていましたが、昨夜はそれさえも受け付けない状態でした。

もしかしたら、夜中の間に亡くなってしまうかも・・・
という気がして、いっぱい話しかけて、「また明日ね。おやすみ。」と声をかけて寝ました。
夜明け前、トイレに起きたときに確認したら、しゃんと姿勢を保って起きていてくれました。
ああ、大丈夫だったと思ったのですが。
朝、お世話係がが起き出してきたのを見届けてから、眠るように亡くなってしまいました。


ふくちゃまは、2014年2月に多頭崩壊した観光施設から我が家にやって来ました。
当時、推定1歳とのことでしたので、ちょうど11歳かなと思います。
まだ早いよ、って思うのですが。
でも、当時のお仲間はもうほとんどがお月さま組。
あそこ出身の子にしては、よく生きてくれたのかもしれません。

仲良しだった、むっちゃんに先立たれたのも、堪えたのかもしれません。
最近は、ちゃい君とよくお話ししていましたけど、ちゃい君じゃ物足りなかったのかも。

まだまだ介護するつもりで、強制給仕用のフードもしこたま買い込んであったのに。
ちゃんと全部食べてから行ってほしかったです。

ふくちゃま、10年間ありがとう。
ふくちゃまにも里親を見つけてあげたら、もっと幸せだったかもと思うと申し訳ないですが、ウチの子になってくれてありがとう。
みんなでわちゃわちゃして、楽しかったね。
じゃあ、またね。
お月さまでは、むっちゃんとペコ氏によろしくね。


ふくちゃまは、今日、病理検査のために病院に預けてきました。
何か、お役に立つことがあればいいのですが。

最後に、ふくちゃまの可愛い写真、貼っておきます。


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我が家に来たばかりの頃。
らんちゃん、りんちゃんと。

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初めてのレンゲパーティー

2014122506522071es
初めてのクリスマス

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そして、むっちゃんとラブラブに

さすがにもうご存命ではないと思いますが、能登のぐりんぐりんちゃん。
(名前の由来は、おひげがぐりんぐりん

地震のニュースのたび、思い出します。
パソコンがクラッシュして里親さまの情報も今となっては分からないのですが。
確か穴水町の山の細道を登っていったところだったと思うので、津波や火災はないと思いますが、里親さま、大丈夫かな~と気がかりです。


 


土地柄からして、ぐりんぐりんちゃんもそうですが、ペットとはいえ、都会の方が思うような関係性ではなかろう、とも思います。
家畜の延長でもあり、でもアイドル的存在でもあり。
自然体で共に暮らしている、というか。

うさぎはレアなペットだと思いますが、犬猫は普通にたくさんいたであろうと思われ。
この地域で同行避難はどの程度あったのか、気になるところでもあります。




そして、もう一つ。
羽田空港の事故。



こちらの記事は至極もっともなことと思います。

今回の事故で大切な伴侶動物を亡くされた方には、本当にお気の毒というほかなく、悲しみはいかばかりかと思います。
どうかご自分を責めることがないようにと願うばかりです。

でも、やっぱり、飛行機に動物を乗せるって、こういうことよねとも思うのです。
何かあっても、まず救い出せない。
いや、何もなくても、生きて到着できる保証はない。

昨日も当該機に乗っていたペット2匹の救出はならなかったという記事に、旅客機に貨物の積み込みをしているという方のコメントがありました。
貨物として積み込まれるとき、びびりの子はおびえまくっていて、見るに忍びない。
可哀想でしょうがないので、ペット連れの旅行に飛行機はどうか使わないでほしい。
そう、おっしゃっていました。

今まで、遠方の里親さまへのうさぎのお渡しに、2度(九州と北海道)、移送ボラさんの手を借りて飛行機を使いました。
到着の連絡をいただくまで、気が気じゃなかったのも確か。
運ばれたウサギさんも、フライトの間、生きた心地がしなかったかもしれないし、最悪捨てられたと思ったかもしれない。

2人とも今はとても幸せにしているので、結果オーライですが。
リスクを恐れていては、幸せをつかめないというのも確か。


まあ、でも、客室内への動物持ち込みを認めるという話と緊急避難の話を同時にしちゃいけないわな、、、と思います。
客室内への持ち込みは、あくまで動物に怖い思いをさせないためで、一緒に逃げるためじゃない。
私の動物のために他の誰かが犠牲になるなんて、あってはならないと思うので。

と思うと、やっぱ飛行機には乗りたくないなぁ


(リンク先の記事はなくなってしまうかもしれないので、続きに記事を貼っておきます)



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舞台裏、こまちゃい編です。
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初めてのハーネスは、おびやんのをもらいました。
ちゃい君には地味かな
と思いましたが、案外、似合っています。
まずは、にんじん葉で買収されています

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なかなかに動じない性格らしく。
ちょこまか落ち着きのないヤツです。

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微笑ましいツーショット

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こまちんも、花柄のハーネスがお似合いです

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食いしんぼ

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にんじんも、

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ブロッコリーの葉っぱもあって、ゴキゲンです

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ちゃい君も淡々とムシャムシャ

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微妙な距離感の2人

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これで、結構、こまちんはちゃい君に気があるみたいなんですけどね 

O次郎君は、元気印の赤いハーネスで登場・・・
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でしたが、ぜんぜん乗り気じゃない

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目つきも怪しく・・・柚子が気になったようで

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おかげさまで柚子のいい香りが充満しましたが、お味はどうだったかな

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おっと、そっちは食えませんよ

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借り物のハーネスはちょっとブカブカだったけど、やけに似合っていたO次郎君なのでした。

今年は、いいお家が見つかるといいね 

こちらは、いつも明るいるりちゃん。
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ブラッキー君に寄り添って、なかなかいい雰囲気であります。

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ちょっと、ちょっかい出してみてます。

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るりちゃんもお得意のホッピング

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食いしん坊の可愛いるりちゃん

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食べていれば、とにかく幸せなのです 
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こちらは、くりちゃん。

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どんなときでも、イケイケ娘かと思いきや。
あいちゃんに続いて、意外にダメダメで、ぺっちゃんこにつぶれたまんま

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にんじんには、一応釣られましたが、、、
やっぱり、ぺっちゃんこのまんま

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いつまで待ってもつぶれたまんまなので、人間の方が根負けしました。
で、なぜか、ブラキオサウルスのブラッキー君を踏みつけていく、くりちゃん

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可愛い顔して、いろいろ企んでいるくりちゃんです

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にんじんの食べ方も豪快で。
株ごと行きました。
3本一気食べ~

くりちゃんも、もうお腹の傷なんて忘れちゃったみたいに元気です

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