兎鳥庵日記

実験室出身のうさぎさんたちと暮らしています

2020年9月27日以前の記事については、リンク集「兎鳥庵日記(2020年9月27日以前)」よりご覧ください。

2022年06月


昨日はうさうさずの病院。
懸案のむうさんと、抜糸後1ヵ月健診のこまちゃん、そしてペコ氏の3人がエントリーしました。

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目やにが付いたまんまなのは、ご愛敬ということで

むうさんは、その後いよいよ足が立たなくなり、寝たきり確定です。
ただ、食欲はバッチリで、それが救いです。

前足だけでくるくる回りながら器用に移動しますが、前足もなんだか開張肢っぽい
なんて心配しましたが、先生によれば、横向きの姿勢を保つために前足をわざと脱臼させているので、そうみえるのではとのこと。
前足まで使えなくなったら大変なところでしたが、とりあえずよかったです。

体重は増えていたので大丈夫。
プチラビットキャロット味のアクアライトふやかしがたいそう気に入って、ペロリと完食してくれます。

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作り方は、小さめの湯飲みにペレットを入れて、アクアライトをひたひたに注ぐだけ。

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いい感じにふやけたら、器に入れて。
ネコさん用ですが、これ、素晴らしく使い勝手がいいのです。  

   楽ラクフードボウル

手前が低くなっていて、寝たきりの子でも、無理なく食べられます。
そして、底に凹凸があるので、フードも逃げにくいのです(これ大事)。


もう1つの方は、嗜好性と食べやすさを考えて、ロングタイプのペレット(恵、うさぎの極み)を入れています。
あと1つ、牧草を入れているのもあるので、3個フル回転です。

オレンジと赤紫の液体は、お薬(ステラロールとフェノバール)。
むうさん、シリンジが大嫌いな子なので、お皿にとって自分でなめてもらいます。

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ふやかしゴハンばかり食べているとお腹が緩くなって大変なことになっていたりもしますが。
帰りが遅くて洗ってあげられないときは、ピュアサイエンスで拭き取ってあげています。

先生は、「肌が荒れるのでワセリンも塗ってあげて」と。

こんな感じで、介護生活が続きそうです。


で、ペコさんも呼吸がちょっと怪しいそうで。
W介護は勘弁してほしいので、もうちっと頑張ってくれい
という感じ。


人間の方はといえば、超ボケボケ。
病院に到着してうさうさずを運び込み、さあ診察券を・・・
と思ったら、あれお財布がないって 

出直すわけにもいかないので、ゴメンナサイして、お代は後日振り込みということにしていただきました。

お財布がないということは、免許証も持ってなかったってことで。
来るとき、西湘バイパスの出口の少し手前で覆面パトカーに後ろ付かれちゃって、ちょいヤバかったんですが。
捕まらんでよかったと、しみじみ。

昨日は地味に暑かったし、アタマパーチクリンでございました
皆さまもお気をつけください

むうさん、また発作でも起きたのか、足が立たなくなりました。
9日の木曜日は、今日はちょっと調子が悪いのかな?
という感じでしたが、結局そのまま良くならず・・・。

ちょうど、11日(土)に病院でぴょんた君を診ていただくことになっていたので、急遽、飛び入り参加となりました。

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病院でのむう氏。
へばっているように見えますが、大っ嫌いな病院なので

点滴しましょうか?
って先生に聞かれましたけど、この時点では足が立たない以外は、食欲もりもりで元気だったので、いらないかなって。

お薬はステラロール 0.3mLを1日2回を3日間。
1日休薬して、またステラロールを同様に投薬。

ステロイドは肝臓に負担になるので、同時にウコンを飲ませるようにとのこと。
うさぎ用のウコンはお高いので、人間用を買うようにと。

えっとぉ、それはサプリメントのコーナーにあるのかな
なんて、アタマの中でグルグルしていたら。
「あ、ターメリックですよ。S&Bのでいいので。」
だそうな 
他のスパイスとミックスになっているものじゃなくて、ターメリック単品のものを選ぶようにと。
(実際、スーパー行ったら、選ぶほどなかったですが)

耳かき1杯分でいいそうです。
実際なめてみたら、ターメリック単品でも十分スパイシーでございました。


これでちょっとは上向くかな
って、病院で診ていただいたことで安心してしまった面もあり。

が、、、翌朝。
むうさん、ほとんど死体になってたって

ヒーター出して、お灸して、強制給餌して・・・
と思いつく限りのことをして。

しばらくしたら、やっとこさ戻ってきてくれたのでありました。
もしかしたら、冷えてしまったのかもと、大いに反省。

この日、ぴょんた君のお届けだったのですが、午後のお約束だったので、朝ゆっくりできてよかったです。


で、1週間後に状況を報告するようにとのことだったんですが。
18日はお休みだから、17日の金曜日にしなきゃいけなかったのに。
お仕事大わらわで、バッチリ忘れたという 
あーあ。
むうさん、ゴメンナサイ

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今日は、無駄に広かったお家を小さいケージに変えました。
お水もフードも牧草も寝たまま食べられるように、全部床置きです。

ふくちゃまが来ると、マットをぐちゃぐちゃにしちゃうし、むうさんをなめすぎてかさぶただらけにしちゃうし、困ったもんなんですが。
ここ2週間ほどあまり一緒にいられなくて可哀想でした。

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お食事は、寝たきりうさぎさんの定番メニュー、「プチラビットキャロット味のアクアライトふやかし」です。
今まで通りの量をペロリと食べてしまうので、お腹がすいたら食べられるように、乾燥ペレットも入れてやっています。
たぶん、普段以上に消耗しているんじゃないかしら

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本当は、あんよおっ広げた形で固まって欲しいのですが、もうこの形になっちゃったみたいで。
オチリも洗ってあげなきゃです。

今年は仕事の内容が変わって大忙しなうえに自治会の役員まで回って来ちゃって、てんてこ舞い。
介護はもう1年待っててほしいな~と思いつつ。
また、そのうち立てるようになるんじゃないかと、かすかに希望も抱いています。

ガンバレ、むうさん

白うさ、ぴょんた君。
本日、埼玉県の里親さま宅へ旅立ちました

東京都との境目にある里親さま宅は、打って変わって自然豊か。
葛の葉っぱも取り放題だそうです。

そして、オーツヘイや野菜がわさわさ茂る畑を2つも持っておいでで。
家庭菜園とおっしゃっていましたが、それは素晴らしい畑でございました。
なんせ、植わっているのが牧草だったりオオバコだったりと、なかなかに個性的
静岡のピョンタ君と同じく、野菜&野草三昧になりそうな予感。
「ぴょんた」という名前は食に恵まれるようです

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お名前をいただく前は、へっぴり腰君と呼ばれていた、ぴょんた君。
キャリーから出た後も見事なへっぴり腰ぶりで、ひたすらバック、バックでしたが
葉っぱを食べたら、少し安心したみたい。

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さあ、新しいお家ですよ
ケージは先代のうさぎさん、ネザーランドドワーフのぴょんたろう君からいただきました。
が、やっぱり、ちょっと狭そうということで、いずれ大きいお家をご準備いただけるそうです。

小さいうさぎさんしか飼ったことがない方だと、体重を聞いただけではうさぎさんのサイズ感がつかめませんので、とりあえずあるものを使って、追々ご準備いただくことでいいですよと言っています。

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狛犬ならぬ狛兎ぴょんた君

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りんりんボールが気に入って、すっかりお友だち状態

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わらざぶも気に入ってくれたね~
なんて思っていたら。
しっかり、上からオシッコしてました。

おっきいトイレも気に入ったみたい
なんて思ったのですが、そこはキレイなまんまで
もしかして、わらざぶがトイレで、トイレがベッドだと勘違いしているかも
ということで


昔ながらの耳の長いうさぎさんがいいと思っていたという里親さま。
爪切りでお世話になっているうさぎ専門店さんも、早くジャパニーズホワイト見てみたい
とおっしゃってくださっているそうな。
早く爪を伸ばさなくっちゃね


ちょうどタイミングが悪く、お話をいただいてから随分とお待たせしてしまいましたが、ご縁がつながって、ありがたいことでした。
ぴょんた君、幸せにね
 

白うさ君、里親さまから「ぴょんた」というお名前にするとご連絡をいただき、「ぴょんた君」、「ぴょんちゃん」などと呼んでおりますよ

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ラボにいる間、同室の子にアクシデントがあって、先生にも相談していたのですが。
めでたくお迎えいただけることになったので、気になるところがないか実際に先生にも診ていただきました。

体重は 3.2kg
まだまだお子ちゃまなので、もう一回りくらいは大ききなります 

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この大きな耳、どこの病院に行っても喜ばれますが、先生も
「あ~、採血したい と大喜び

このごろのうさぎさんの耳がどんどん小さくなっていくので、
「町田さん、耳になんか恨みでもあるんじゃないかって・・・」
なんて、2人で大笑いしてました。

町田さんは「うさぎのしっぽ」の社長さんですが、しっぽの子、特にネザーちゃんなんてとてもウサギとは思えぬ耳の小ささなんです。
ラボに来る日本白色種の子も、ときどき耳の小さい子たちがいますが、やっぱウサギの耳はこうでなくっちゃと思う、ちゅんちきです。

ドワーフ種の子はそれでなくてもボディは小さくなる方向性にあり、さらに耳まで小さくなっては、医療を受けるときのハンディキャップになるのではと、いらぬ心配をしてしまったり。
毎日、ほぼウサギしか診ない先生が「採血しにくくて困る」とぼやくくらいですから、一般の動物病院なら・・・ってね。
耳が小さいことで熱中症にもなりやすいですし。

ちょいと脱線しましたが、、、ぴょんた君、マイナー所見をいくつかご指摘いただきました。
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背骨の矢印の部分、少しくぼみがあるそうです。
おそらく、品種改良の過程でそうなると思われ、先生は異常とは判断しないそうです。
ただ、レントゲンを撮ったときに、何か言われる可能性はあると。
獣医師によっても判断は分かれるところのようです。

昔ながらの品種で実験動物として繁殖された子らに品種改良も何もあるのかと不思議な気もしますが、見栄えのいい子を選択して繁殖していくことで、そんなこともあるのでしょうか
謎です。

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あと、左足にポチッと腫れている部分が。
この程度なら、まだ治療対象ではないので何もしませんが、注意して見ておくようにとのことです。
このまま自然に治ってしまうこともあるし、悪化することもあるので、悪くなってきたら病院に連れて行くようにと。

気になっていた前歯も切りそろえていただきました。
お迎えいただく子を選んだとき、同じロットの子に前歯が伸びてきている子もいて、この子は一番まともかなというところではあったのですが、少し心配で。
歯科処置が必要というレベルではなかったのですが、「少し前歯が不安定」とのことです。

里親さまには、今の状態を覚えておいていただいて、歯が斜めってきたり、ギザギザがひどくなってきたりということがあれば、病院での処置をお願いすることになります。

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毛並みもフワフワのツヤピカで、看護師さんたちからも可愛いと大好評。
こういうの、今は逆に新鮮で、ペットショップに置いておけば絶対売れると思うんですけどねぇ。
わざわざお高いフレミッシュジャイアントなど買わなくとも、こういう子たちの方がサイズ的にも扱いやすいし、いいんじゃないかな~と思うのであります。
 

本日、お客さまが来訪されました。
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いらっしゃいませ~

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ぷっくりほっぺが可愛いイケメン君です
さあ、今日からお家うさぎさん修行ですよ。


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初めての牧草。
警戒してなかなか口にしてくれません。
どうやら、慎重な性格の模様

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しばらくほったらかしてたら、ぐちゃぐちゃにしていましたよ

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ヘン顔炸裂
穂先はおいしいんだからね

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牧草とトイレはセットですね。
教えもしないのに、エライもんです

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そして、なんと、いきなりトイレバッチリ
素晴らしすぎて、言うことなしです
 

本日、久しぶりのベランダパーティー。
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今日のメニューは葛の葉ですよ
若者はイマイチご馳走の味を知らないようでしたが

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上に行くのかな
って思ったけど、今日はやんちゃは封印なんですって。

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このくらいでやめておくそうです

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涼しい顔で葛の葉をお召し上がりになり、

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イタリアンライグラスには、ちょっとだけチカラが入っていました

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可愛いビスケ君、絶賛里親募集中ですよ

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ちょっぴりやんちゃなお利口さんです

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よいご縁がありますように
 

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