今年は新型コロナウィルス感染症で世界中が大変な1年でした。
が、なんとなく、自分的にはいつも通りのわちゃわちゃな1年だったという気がします。
うさフェスタやラビットホッピングがなくなってしまったのは大変に残念で、モチベーションだだ下がりではありましたが・・・。
うさフェスやホッピングで今まで当たり前のようにお会いしていた方々に会えなくなってしまったのも寂しく。
ただ、元来が引きこもり体質なので、出歩けないのはさほど苦でもなかったという。
そんな中で、里親募集の子たちは、大変に良いご縁に恵まれて。
コロナ禍の中でヒヤヒヤしながらのお届けではありましたが、大変なときにもかかわらず、みなそれぞれのお家にお迎えいただいて、本当にありがたいことでした。
共に暮らす小さな命に目が向いたという意味では、コロナ禍も追い風になったのではと感じています。
まだまだ感染拡大は続いており、変異種もすでに国内で確認されている状況で、来年に向けて明るい見通しはまだありませんが、もう少し感染症とうまくお付き合いできるようになって、今よりは状況が改善することを願います。
って、これを書いている途中で都内の今日1日の感染者が1300人以上とニュース速報のテロップが Σ( ̄ロ ̄|||)
こりゃ、ホントに速報もんだわ💦
気を取り直しまして、最後に本の紹介を。


帯のキャッチコピーに引かれて読みましたが、いろいろ考えさせられる内容でした。
自分が助けている命の陰には助けられなかった100倍、1000倍の命がある、
そのことにいつも負い目を感じているので、目にとまってしまったというか。
ここに書かれているのは、1匹のイヌやネコを保護するとき、その子を終生養うためには1000匹の家畜の命が必要になる、ということ。
そのことがいいとか悪いとかではなく、その事実をきちんと受け止めた上で覚悟を持ってお迎えをしてほしいということです。
草食のうさぎなら? と思う方もいらっしゃるでしょうが、植物もまた命であることに変わりはありません。
そして、その植物は動物の命なくしては育たない。
うさぎもまた、命をいただいて生きている存在であることに変わりはありません。
失われる命があっても、それは肉となり養分となって次の命に引き継がれる。
その命の循環を著者は見つめています。
ノーキルとか言いますけど、その子を助けなかったら、1000匹の鶏さん、豚さん、牛さんの命が助かる、そういう考え方も大事だって思うのです。
闇雲に助ければいいのではない、助けることの裏側にある事実からも目を背けてはいけないと思うのです。
私は実験うさぎさんを助けているけれど。
ときどき、この子たちは助けるべきではないのかもしれない、そう思うこともあります。
それは、人の健康と命を守るための実験動物として、明確な目的を持って生産された命なのです。
ウチからお迎えいただくことで、他のどこかの保護うさぎさんやショップのうさぎさんがチャンスを逃したかもしれない、そう思うと申し訳ないというか。
人間の伴侶動物として生まれてきた子たちの方が優先順位は高いはずだから。
とはいえ、実験動物もペットも人間の都合で生まれ、人間の都合に付き合わされるという意味ではそう変わらないとも思いますし。
いろいろな葛藤の中で、でも、用済みになった後、殺処分されてしまうのも見過ごせず・・・。
あともう一つ。
人間の食品に関しても、ペットフードに関しても、命をいただく重みを感じないという問題と共に、どこかで生きた動物を殺して消費者が利用しやすい形に加工してくださっている人がいる、そのことに目を留めている人がどれほどいるかということ。
私は鶏肉は安くて美味しいから好きですが、ニワトリさんをしめて肉に解体することはできない。
(子供の頃、飼っていたのでね)
スーパーの精肉売り場をのぞくたんび、生きていた頃の姿を想像しては、お肉になってくれてありがとう、お肉にしてくれてありがとう、と鶏さんと屠場で処理してくださる方に心の中で手を合わせるのです。
誰もがいやがる仕事です。
動物実験もそうですが、普通ならとても出来ないと思えることを代わりにやってくださっている人がいることは心に留めなくてはいけないと思うのです。
この本の著者も、ただ殺してしまうよりはと犬たちのために養鶏業者が譲ってくれた鶏を全部自分でしめてさばいてワンコたちに提供したと書いていらっしゃいます。
普通の人はとてもそこまでの覚悟はないので、市販のフードに頼らざるを得ないのですが。
内容的には重いですが、あっという間に軽く読めてしまいますので、興味のある方は是非手に取っていただければと思います。
他にも興味深い内容がいろいろでした。
来年は嵐が去って良い年になりますようにと祈りつつ・・・
1年間、どうもありがとうございました
が、なんとなく、自分的にはいつも通りのわちゃわちゃな1年だったという気がします。
うさフェスタやラビットホッピングがなくなってしまったのは大変に残念で、モチベーションだだ下がりではありましたが・・・。
うさフェスやホッピングで今まで当たり前のようにお会いしていた方々に会えなくなってしまったのも寂しく。
ただ、元来が引きこもり体質なので、出歩けないのはさほど苦でもなかったという。
そんな中で、里親募集の子たちは、大変に良いご縁に恵まれて。
コロナ禍の中でヒヤヒヤしながらのお届けではありましたが、大変なときにもかかわらず、みなそれぞれのお家にお迎えいただいて、本当にありがたいことでした。
共に暮らす小さな命に目が向いたという意味では、コロナ禍も追い風になったのではと感じています。
まだまだ感染拡大は続いており、変異種もすでに国内で確認されている状況で、来年に向けて明るい見通しはまだありませんが、もう少し感染症とうまくお付き合いできるようになって、今よりは状況が改善することを願います。
って、これを書いている途中で都内の今日1日の感染者が1300人以上とニュース速報のテロップが Σ( ̄ロ ̄|||)
こりゃ、ホントに速報もんだわ💦
気を取り直しまして、最後に本の紹介を。


帯のキャッチコピーに引かれて読みましたが、いろいろ考えさせられる内容でした。
自分が助けている命の陰には助けられなかった100倍、1000倍の命がある、
そのことにいつも負い目を感じているので、目にとまってしまったというか。
ここに書かれているのは、1匹のイヌやネコを保護するとき、その子を終生養うためには1000匹の家畜の命が必要になる、ということ。
そのことがいいとか悪いとかではなく、その事実をきちんと受け止めた上で覚悟を持ってお迎えをしてほしいということです。
草食のうさぎなら? と思う方もいらっしゃるでしょうが、植物もまた命であることに変わりはありません。
そして、その植物は動物の命なくしては育たない。
うさぎもまた、命をいただいて生きている存在であることに変わりはありません。
失われる命があっても、それは肉となり養分となって次の命に引き継がれる。
その命の循環を著者は見つめています。
ノーキルとか言いますけど、その子を助けなかったら、1000匹の鶏さん、豚さん、牛さんの命が助かる、そういう考え方も大事だって思うのです。
闇雲に助ければいいのではない、助けることの裏側にある事実からも目を背けてはいけないと思うのです。
私は実験うさぎさんを助けているけれど。
ときどき、この子たちは助けるべきではないのかもしれない、そう思うこともあります。
それは、人の健康と命を守るための実験動物として、明確な目的を持って生産された命なのです。
ウチからお迎えいただくことで、他のどこかの保護うさぎさんやショップのうさぎさんがチャンスを逃したかもしれない、そう思うと申し訳ないというか。
人間の伴侶動物として生まれてきた子たちの方が優先順位は高いはずだから。
とはいえ、実験動物もペットも人間の都合で生まれ、人間の都合に付き合わされるという意味ではそう変わらないとも思いますし。
いろいろな葛藤の中で、でも、用済みになった後、殺処分されてしまうのも見過ごせず・・・。
あともう一つ。
人間の食品に関しても、ペットフードに関しても、命をいただく重みを感じないという問題と共に、どこかで生きた動物を殺して消費者が利用しやすい形に加工してくださっている人がいる、そのことに目を留めている人がどれほどいるかということ。
私は鶏肉は安くて美味しいから好きですが、ニワトリさんをしめて肉に解体することはできない。
(子供の頃、飼っていたのでね)
スーパーの精肉売り場をのぞくたんび、生きていた頃の姿を想像しては、お肉になってくれてありがとう、お肉にしてくれてありがとう、と鶏さんと屠場で処理してくださる方に心の中で手を合わせるのです。
誰もがいやがる仕事です。
動物実験もそうですが、普通ならとても出来ないと思えることを代わりにやってくださっている人がいることは心に留めなくてはいけないと思うのです。
この本の著者も、ただ殺してしまうよりはと犬たちのために養鶏業者が譲ってくれた鶏を全部自分でしめてさばいてワンコたちに提供したと書いていらっしゃいます。
普通の人はとてもそこまでの覚悟はないので、市販のフードに頼らざるを得ないのですが。
内容的には重いですが、あっという間に軽く読めてしまいますので、興味のある方は是非手に取っていただければと思います。
他にも興味深い内容がいろいろでした。
来年は嵐が去って良い年になりますようにと祈りつつ・・・
1年間、どうもありがとうございました































































































































































